市民のための人権大学院 じんけんSCHOLA(すこら)

2017年8月~12月<第8期> JR大阪駅前で開講!

A.人権とはなにか?――哲学の視点から――

by j-schola on

土屋氏の講義風景

人権とはなにか?-哲学の視点から-

2017年9月2日(土)、9月9日(土)、9月30日(土)
土屋 貴志 (大阪市立大学)

「人権」とはそもそもどういうことでしょうか?「人権」を掲げなければ差別とたたかえないのでしょうか?
また「人権」を掲げさえすれば、どんな差別ともたたかえるのでしょうか?
「人権」が「人の権利」だとしたら、「権利」とはいったいなんでしょうか?
「人」とは誰のことでしょうか?
また2018年度から小中学校に導入される「特別の教科・道徳」で「人権」はどう教えられるでしょうか?
わたしたちが当たり前のように使っている「人権」について、哲学の視点から、あらためて考えます。

1.お互いの人権を侵害しないという約束~社会契約

9月2日(土)15:30-17:30
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

2.国とはなにか~憲法の役割

9月9日(土)15:30-17:30
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

3.「道徳」で人権を教えるには

9月30日(土)15:30-17:30
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

 

土屋さんの写真
 
■講師プロフィール
・大阪市立大学大学院 准教授
・専門分野:倫理学、医療倫理学、人権問題研究
 
■おもな著書、論文など
・赤林朗・斎藤有紀子・佐藤雅彦・土屋貴志・森岡正博 (1994)『「ささえあい」の人間学』法蔵館
・土屋貴志 (2008)「15年戦争期における日本の医学犯罪」『日本の科学者』第43巻第2号
・土屋貴志 (2009)「医薬品の承認制はパターナリズムか?」『医学哲学医学倫理』第27号
・土屋貴志 (2010)「倫理委員会による研究審査」佐藤純一・土屋貴志・黒田浩一郎編『先端医療の社会学』世界思想社
・土屋貴志 (2011)「軍事医学研究はどこまで特殊か──戦争と医学研究倫理」玉井真理子・大谷いづみ編『はじめて出会う生命倫理』有斐閣
・土屋貴志 (2012)「歴史的背景」笹栗俊之・武藤香織編『医学研究』(シリーズ生命倫理学15巻) 丸善出版

 
  
受講会費:1,500円。申込後にお振り込みください。学生・院生は500円、高校生以下は無料。

申込:パンフレットに添付の「申込用紙」をファックスするか、メールでお申し込みください。

メールの場合は、受講を希望する講座名と、受講者の氏名、所属、電話番号、郵便物送付先を記入してください。

メールアドレス jinken.schola@gmail.com

申込後に、郵便振替で受講料をお振り込みください。これで申込完了です。振込み手数料はご負担ください。振込を確認した後、受領書を郵送します。
振り込み後の返金はいたしませんので、ご了承ください。他講座への振替受講は、事前にご連絡いただければ可能です。

・郵便振替 00900-0-254830 市民のための人権大学院運営協議会
・ゆうちょ銀行 店名四一八(店番418)普通 口座番号:1113880