市民のための人権大学院 じんけんSCHOLA(すこら)

2018年8月~12月<第9期> JR大阪駅前で開講!

E.ヘイト/排外主義の現在とその克服に向けて

by j-schola on

文公輝氏の写真

ヘイト/排外主義の現在とその克服に向けて
-「民族差別」と「部落差別」の2つの視点から-

2018年10月6日(土)、10月20日(土)
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

1.日本のヘイトスピーチ規制の現状と課題

10月6日(土) 13:00-15:00 
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室
文公輝<ムン・ゴンフィ> (NPO法人 多民族共生人権教育センター)

ヘイトスピーチ解消法の施行後、地方自治体での条例制定にむけた動きが相次ぐなど、一定の効果が現れています。しかし街宣、デモ行進、ネット投稿の形でおこなわれるヘイトスピーチは跡を絶たず、政治活動の形を借りた差別扇動が拡大しています。人種主義的ヘイトスピーチの現状と課題を考えます。

2.悪質化する部落への差別的攻撃の実態

10月6日(土) 15:30-17:30 
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室
川口 泰司(一般社団法人 山口県人権啓発センター)

「部落差別解消推進法」成立の背景には、ネット上での部落差別の悪質化・深刻化があります。爆発的に拡散され続けるデマや偏見。新たな「部落地名総鑑」「部落出身リスト」が作成され、ネット公開され、様々な被害が起きています。ネット社会における部落差別の現実とネット対策、今後の課題について考えます。

3.ヘイト/排外主義を根底から超え克服するために

10月20日(土) 13:00-15:00 
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室
文 公 輝×川口 泰司(司会・上杉 聰)

1970年代以降、反差別運動の高揚によってハードとソフトの面での差別が劇的に改善されていきました。ところが、その成果を帳消しにするかのように、ヘイト/排外主義が激化しています。過去の運動の歴史に学びつつ、どう現状を乗り越えるのか。部落解放運動、民族差別撤廃運動に長年とりくんできた2人の討議を通して考えます。

 
会場:大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第2ビル6階)
  
受講会費:1,500円。事前にお振り込みください。学生・院生は500円、高校生以下は無料。
   
申込:パンフレットに添付の「申込用紙」をファックスするか、メールでお申し込みください。

メールの場合は、受講を希望する講座名と、受講者の氏名、所属、電話番号、郵便物送付先を記入してください。

メールアドレス jinken.schola@gmail.com

申込後に、郵便振替で受講料をお振り込みください。これで申込完了です。振込み手数料はご負担ください。振込を確認した後、受領書を郵送します。
振り込み後の返金はいたしませんので、ご了承ください。他講座への振替受講は、事前にご連絡いただければ可能です。

・郵便振替 00900-0-254830 市民のための人権大学院運営協議会
・ゆうちょ銀行 店名四一八(店番418)普通 口座番号:1113880