市民のための人権大学院 じんけんSCHOLA(すこら)

2017年8月~12月<第8期> JR大阪駅前で開講!

D.日本のなかの人種差別~法的規制を考える

by j-schola on

文公輝氏の写真

日本のなかの人種差別~法的規制を考える

2017年10月14日(土)、10月21日(土)
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室
 
文公輝<ムン・ゴンフィ> (NPO法人 多民族共生人権教育センター)

1.日本のヘイトスピーチ規制の現状と課題

10月14日(土) 13:00-15:00 
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

昨年6月、ヘイトスピーチ解消法が施行され、7月には大阪市ヘイトスピーチ対処条例が全面施行されました。法律の成立をうながした日本におけるヘイトスピーチの実態を、改めて振り返ります。法律が施行されたことで、路上でのヘイトスピーチは減少傾向にあり、行政機関による対応にも一定の前進がみられます。一方で、法と条例の限界を突きつけられる事態も生起しています。法律の成果と課題を考えます。

2.ヘイトスピーチ規制から人種差別禁止法へ

10月21日(土) 13:00-15:00 
大阪市立大学 文化交流センター 大セミナー室

今年3月、法務省から「外国人住民調査報告書」が発表されました。日本において公的に行われた初の人種差別実態調査です。報告書には、約42%の人が入居差別を、25%の人が就職差別を受けた経験があると記されており、日本国内の深刻な人種差別実態が明らかにされています。報告書の内容を紹介し、日本が人種差別撤廃条約に加入していることで負っている、人種差別を禁止するための法整備を実現する必要性を考えます。
 
   
会場:大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第2ビル6階)
  
受講会費:1,500円。事前にお振り込みください。学生・院生は500円、高校生以下は無料。
   
申込:パンフレットに添付の「申込用紙」をファックスするか、メールでお申し込みください。

メールの場合は、受講を希望する講座名と、受講者の氏名、所属、電話番号、郵便物送付先を記入してください。

メールアドレス jinken.schola@gmail.com

申込後に、郵便振替で受講料をお振り込みください。これで申込完了です。振込み手数料はご負担ください。振込を確認した後、受領書を郵送します。
振り込み後の返金はいたしませんので、ご了承ください。他講座への振替受講は、事前にご連絡いただければ可能です。

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