F 原発と人権(全3回)

①9/18、②10/2、③10/16 15:30~17:30 Zoomによるオンライン講座(教室は使用しません)

10/2は第五福竜丸展示館の学芸員、市田真理(いちだ・まり)さんがゲストで来てくださいます。
また市田さんは3回目も「ゴジラ談義」のために乱入してくださることになっています。進行などを今、相談中です。

・第2回 10月2日(土) 15:30~17:30

第五福竜丸展示館の学芸員、市田真理(いちだ・まり)さんがゲストで来てくださいます。
また市田さんは3回目も「ゴジラ談義」のために乱入してくださることになっています。進行などを今、相談中です。
「フクシマと第五福竜丸 ~原子力の軍事利用と平和利用~」
今年1月、核兵器禁止条約が発効した。首相をはじめとした現政権幹部は、事あるごとに「日本は唯一の戦争被爆国」と主張してきたにもかかわらず、核兵器禁止条約の議論に加わることもなく、未だに批准すらしようとしていない。本来、条約の決議から先頭に立つべき日本が、なぜこのような対応をし続けているのであろうか。また日本では、原子力について「軍事利用は悪、平和利用は善」という構図が長らく社会を支配してきた。第五福竜丸に象徴される核実験による被害を改めて見直すことによって、核実験の被害と原発事故の被害との同一性について考えていく。

・第3回 10月16日(土) 15:30~17:30
「日本のゴジラとアメリカのゴジラ ~「核」の象徴はどのように歪められてきたか~」
この夏、アメリカ版のゴジラ映画『ゴジラvsコング』が公開された。これまで、アメリカで制作された計4本のゴジラ映画、そして日本で1954年に制作された第1作『ゴジラ』のアメリカ・リメイク版などを通して、ゴジラのとらえ方の大きな違いを明らかにしていく。また、日本でのゴジラ最新作『ゴジラ・シンギュラポイント』(アニメーション作品)も取り上げつつ、私たちにとって怪獣ゴジラはどのような存在か、存在であるべきかを問い直し、核保有国と被爆国との「橋渡し」の可能性について考えていく。

・第1回 9月18日(土) 15:30~17:30

「10年目を迎えた福島第一原発事故 ~避難者にとっての『復興』とは~」
福島第一原発事故から10年が経過した。事故の収束からは程遠い状況の中で、帰還困難区域の住民、そして「自力避難」を余儀なくされた住民たちの「今」はどうなっているのであろうか。また、次々と再稼働が進められる中で、ついに40年超の「老朽原発」まで動き始めるなど、事故の教訓が忘れ去られてしまったかのように、日本は再び原発依存の道を歩み始めている。果たして被災地は本当に復興しているのか、福島第一原発事故の処理は今後どうなっていくのか……。避難者の声に耳を傾けつつ、日本の原子力政策の現状について考えていきました。後半はゲストのジャーナリスト青木美希さんのお話でした。

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