貧困・暴力、被差別、生きづらさ

①9/10(土)、②9/17(土)、③9/24(土)

 15:30~17:30

コロナ禍において、わが国における子づれシングルや非正規職の人々の生活困窮が浮き彫りになりました。しかも、子づれシングルや非正規職の多くは女性たちです。コロナ禍において、子づれシングル女性や非正規職女性の貧困化が浮き彫りになったのはなぜかという問題意識を切口に、貧困問題のみならず、日本社会における、ジェンダー不平等の実態、異質を排除する社会のしくみを解き明かし、解決策を提案させていただきます。
そして、コロナ禍において、放置されてきたのが子どもたちです。子どもたちはひたすら我慢を強いられてきました。日本社会において、子どもの人権が軽視されてきた現れとも言えるでしょう。子どもを保護の対象としてみなすだけではなく、子どもを一個の主体とみなす姿勢が、子ども施策には極めて乏しいと言わざるをえません。
地域社会の中で、子どもたちが健やかに育つことができるために、大人たちは何をすべきか、子どもの人権を尊重することの意味について問題提起をさせていただきます。

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