市民のための人権大学院 じんけんSCHOLA(すこら)

2018年8月~12月<第9期> JR大阪駅前で開講!

■JR大阪駅前で『人権知』を学ぶ

by j-schola on

【NEW】*2018年度<第9期>の開講予定

 2018年度<第9期>のプログラムはこちらをクリックしてください
 開講スケジュールはこちらをごらんください。
 フィールドワークに参加される方は、事前に「人権フィールドワーク原論」をお読みください。


*ご心配いただいている皆様へ

じんけんSCHOLA(以下「SCHOLA」)が、2016年11月23日に行なった大阪(飛田を含む)フィールドワークに関し、セックスワーカーの人権を守ろうとするある団体の方々から批判が寄せられました。
その批判は、「飛田フィールドワークについての考え方」の違いと、今回の飛田フィールドワークに至る過程でのコミュニケーションミスに起因していると私たちは考えています。
SCHOLAの説明をここに公表させていただきます。
 *全文はこちらをクリックしてください


  


*じんけんSCHOLA(すこら)について

*DVD「シリーズ映像で見る人権の歴史」 好評発売中!
 
*2017年度のシンポジウムの様子が朝日ファミリーDigitalで報道されました。
http://www.asahi-family.com/education/9113

 
障害者の人権の写真

** 2018年度<第9期>のプログラム **


「市民のための人権大学院・じんけんSCHOLA」は今年で9年目となります。
関西における人権問題研究者が中心となり、諸団体・機関のご協力をうけて発足した「じんけんSCHOLA」は、とくに当初、行政の変化を受けて後退しがちだった人権をテーマとした教育・啓発を後押しする新たな拠点となり、受講者は毎年増えつづけ、事態を打開する一つの重要な要因となることができました。
一昨年からは、障害者差別やヘイトスピーチ、部落差別などを解消するための法律や条令ができはじめ、人権問題全体に新たな可能性が見え始めてきました。さらに今年は、朝鮮半島をめぐる情勢が大きく変わる可能性も出てきました。
「戦争は最大の人権侵害」です。この間の戦争への危機感が生んできたものは、様々な目に見えにくい人権侵害でした。今年は、それが好転する歴史的な年となることに期待を込めたいと思います。
そうした情勢を反映して、今年の講座は、後退しがちだった諸課題を前向きに変えていこうとする意欲あふれるものなりました。シンポジウムやフィールドワークも積極的に企画しています。皆さまのご聴講と、いっそうのご協力・ご支援をお願いする次第です。
     

シンポジウム 「道徳」で実践する人権教育

◎8月25日(土)13:30-17:00
春川 政信(三木市人権・同和教育協議会)、冨田 稔(天理大学)
*司会:上杉 聰(じんけんSCHOLA共同代表)

*詳細はこちら
  

フィールドワーク(たつの・大阪・東京)

光と影のフィールドワーク 兵庫(たつの) ◎9月8日(土)  
光と影のフィールドワーク 大阪 ◎11月3日(土) 
光と影のフィールドワーク 東京 ◎11月24日(土)
*詳細はこちら
*フィールドワークに参加される方は、事前に「人権フィールドワーク原論」をお読みください。
 

A.人権とはなにか?-哲学の視点から-

1. 人権と「道徳」~日本国公認学校道徳教育と人権教育~ ◎8月18日(土)13:00-15:00
2. お互いの人権を侵害しないという約束~社会契約~ ◎9月1日(土)13:00-15:00
3. 国とはなにか~憲法の役割~ ◎9月22日(土)13:00-15:00
土屋貴志(大阪市立大学)
*詳細はこちら
 

B.道徳教科書/もうひとつの指導案

◎8月18日(土)15:30-17:30
相可 文代(人権を大切にする道徳教育研究会)
*詳細はこちら
  

C.セクシュアル・マイノリティについて

1. セクシュアル・マイノリティについて ◎10月6日(土)10:00-12:00
2. ゲストスピーカーの声から学ぶ ◎10月20日(土)10:00-12:00
宮前千雅子(関西大学)
*詳細はこちら
 

D.飛田学事始め-歴史から考える 

◎10月13日(土)13:00-15:00
宮前千雅子(関西大学)
*詳細はこちら
 

E.ヘイト/排外主義の現在とその克服に向けて

1. 民族的ヘイトスピーチの現状を分析する ◎10月6日(土)13:00-15:00
文公輝<ムン・ゴンフィ>(NPO法人 多民族共生人権教育センター)
2. 悪質化する部落への差別的攻撃の実態 ◎10月6日(土)15:30-17:30
川口 泰司(一般社団法人 山口県人権啓発センター)
3. ヘイト/排外主義を根底から超え克服するために ◎10月20日(土)13:00-15:00
文 公 輝×川口 泰司(司会・上杉 聰)
*詳細はこちら
 

F.障害者問題から市民社会のあり方を問う(その2)

1. 強制不妊手術とは-何があったのか ◎10月27日(土)15:30-17:30
2. 強制不妊手術から現在の出生前診断、複合差別を考える ◎11月10日(土)15:30-17:30
3. インクルーシブ教育の現状について考える ◎12月1日(土)15:30-17:30
4. 市民社会のあり方を考える~討議を中心に~ ◎12月8日(土)15:30-17:30
姜 博 久<カン・パック>(NPOスクラム)、藤原 久美子(神戸Beすけっと)、寺田 さち子(神経筋疾患ネットワーク)、矢野 恵子(障害者グループ「あやかぜ」)、堀 智晴(インクルーシブ(共生)教育研究所)
*詳細はこちら
 

G.朝鮮戦争、再考

◎8月17日(金)18:00-20:00
朴 一(大阪市立大学)
*詳細はこちら
  

H.「国勢調査をはじめとする官庁統計データ」を使って大阪市内の人権問題に迫る

◎9月22日(土)15:30-17:30
島和博(大阪市立大学)
*詳細はこちら
 

G.はじめてみよう!これからの部落問題学習

1. なぜ若者は部落に対してマイナスイメージをもってしまうのか ◎11月10日(土)13:00-15:00
2. 自分のことばで部落問題を語るために~「差別語」問題を整理する ◎12月1日(土)13:00-15:00
3. 部落はどう変化したのか~部落の現在(いま)をどう教えるのか ◎12月8日(土)13:00-15:00
4. 部落に対する誤解や偏見を批判する力を獲得する教育とは ◎12月22日(土)13:00-15:00
石元清英(関西大学)
*詳細はこちら
  

J.皮革(かわ)の歴史を読みなおす

◎10月27日(土)13:00-15:00
林 久良(皮革史研究家)+上杉 聰(じんけんSCHOLA共同代表)
*詳細はこちら
  

K.思索し、ともにひらく新しい部落史

◎中近世(全5回) 8月25日(土)、9月1日(土)、22日(土)、29日(土)、10月13日(土) 10:00-12:00
近現代(全5回) 10月27日(土)、11月10日(土)、12月1日(土)、8日(土)、22日(土) 10:00-12:00

上杉 聰(じんけんSCHOLA共同代表)
*詳細はこちら
 

L.部落史学習の新しい展開 DVD『人権の歴史』活用実践

◎9月1日(土)15:30-17:30
小・中学校での実践報告  *進行:木村 直人(じんけんSCHOLAスタッフ)
*詳細はこちら
  

L.原発と人権

1. 7年目の福島第一原発事故~「自力避難者」の今~ ◎10月13日(土)15:30-17:30
2. 原発報道の問題点~議論の材料は提示されているか~ ◎10月20日(土)15:30-17:30
3. ゴジラから読み解く原子力~平和憲法と非核~ ◎12月22日(土)15:30-17:30
伊藤宏(和歌山信愛女子短期大学)
*詳細はこちら
 

*開講スケジュールはこちらをごらんください。

講座風景

受講会費:1回1,500円。 *かならず事前にお振り込みください。
・学生・院生は500円、高校生以下は無料。
・福島原発事故による避難者は無料です。
・F講座は2回分3,000円(学生・院生1,000円)
・J講座は一般も学生も500円(資料代)
・フィールドワークは2,500円(学生・院生1,000円) *指定講座の受講が必須!

 
会場は、JR大阪駅前の大阪市立大学 文化交流センター(大阪駅前第2ビル6階)
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda
 

受講申込は、ファックスまたはメールでお願いします。
・ファックス 06-7878-6064
・メール jinken.schola@gmail.com